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SABAすたいる

スイスのくらし、旅のエッセイ、日々のできごと、おもうこと。

着物でお花見、のはずが。。

日本にいたころは、まったく興味のなかった着物です。 支度や手入れがめんどうくさい。 決まりごとがアレコレうるさい。 なんか、ババくさい。 興味があるどころか、なんとなく敬遠してきた存在。 ところが、結婚してはじめての誕生日プレゼントに、夫から着…

ひとのぬくもりが恋しくなる映画。「ズッキーニとよばれて」は大人にもオススメのクレイアニメ

ずーっとずっと心待ちにしていたDVDが手元にやってきた。 「ズッキーニと呼ばれて」(原題:Ma vie de Courgette) 惜しくもゴールデングローブ、オスカーは逃したけれど、フランス版オスカーとも呼ばれるセザール賞で最優秀アニメーションに選ばれるなど、…

言い訳の達人

午前11時05分のカフェ。わたしはフランス語のN先生を待っている。 プライベートのカフェレッスンは11時からの約束だ。 たいした遅刻ではないというのもあるけれど、こうして待たされてもイライラしないのは、N先生のとある才能のおかげである。

ともだちに会うということ。

難民医療で世界中を飛びまわる、ともだちのNちゃんが帰国していて、ひさしぶりに夕ごはんにやってくるので、今日はすこし忙しい。

好き・キライ・やっぱり好き?骨董市で試される幸せの握力

ジュネーブの代官山、と勝手にわたしが呼んでいるカルージュ(Carouge)は、お洒落なカフェや雑貨屋さんがならぶかわいい街。年に一度の骨董市をやっていたのでのぞいてみた。

わが輩は犬ではない?不自由さのアドバンテージ。

いまは電子書籍があるから、海外で日本の本を読むのも昔ほど大変じゃない。テレビ番組だって無料動画サイトでほぼ同日に観られるし、電話もメールもチャットもインターネットのおかげで無料。 ひと昔前にくらべたらホームシックにかかる人は格段に減っている…

されどハイヒール。すべって、転んで、やせがまん。

すべって転ぶ、といえばバナナ。バレンタインの買い物客でにぎわうスーパーマーケットにて、バナナならぬナニモノかをふんづけた私。盛大にすべって、ころんだ。 いったい何にすべったのか?

SWEETなスイス?気になるチョコレート&話題のショコラティエ。

もうすぐバレンタインですね。 チョコレートはもう準備しましたか? ここスイスは、ご存知チョコレートの本場。 ジュネーブにも大小のショコラティエが軒を連ねています。

スイスで陶芸。しかくいのと、まるいの。

週末の朝といえば、昼近くまでダラダラとふとんにもぐっているのが至福の過ごし方ですが、ここ二週ほどは早起きして陶芸アトリエにかよっていました。 いけばなの稽古仲間で、単発のワークショップをお願いしたのです。 すてきな花瓶は、スイスやヨーロッパ…

愚妻のミッシェル?オバマさんの胸キュンスピーチにおもうこと。

欧米人のほめ言葉は、ことば半分に聞いといたほうがよいよ。 この、友からのありがたい助言は、つねづね肝に銘じているところなのですが、コレばかりは別モノ!と思ったのが、オバマさんの大統領退任スピーチです。 終盤のミッシェル夫人に贈られたことばが…

家カフェ&家飲みBGMにおすすめネットラジオ10局。冬ごもりのおともはTuneIn Radio

北欧インテリアがすてきなのは、寒くて家ですごす時間が長いから。 とどこかで聞いたことがあるのですが、冬はでかけず家にこもるのが楽しい季節ですね。(なにごともポジティブに♪) ホットチョコレートやコーヒーをいれて家カフェしたり、かんたんなおつま…

「ドキドキしちゃう」岡本太郎の書。いいヒトになれなくて自己嫌悪な夜に。

小学生の甥っ子たちが、新年の抱負をかきぞめに書いたというので、なんと書いたのか聞いてみました。 「あきらめない」(甥っ子兄・小五) 「いっぱいたべる」(甥っ子弟・小一) 「思いやる」(甥っ子たちの母、つまりわが妹)

男脳ってやつは。。ガレット・デ・ロワだって「一番じゃなきゃダメなんです」

1月6日は、公現祭(Epiphany)。わが家でもガレット・デ・ロワ(galette des rois)を買ってきて食べました。 https://ja.wikipedia.org/wiki/ガレット・デ・ロワ 最近は日本でもおなじみですが、アーモンドクリーム入りのパイの中に、フェーヴと呼ばれる陶…

クサいほどウマい!こごえる夜は「ハイジのラクレットチーズ」本場スイスのホームレシピ。

火で炙ると、乳白色のチーズはたちまちツヤツヤの黄金色に変わります。おじいさんは、トロトロにとろけたチーズを、ハイジのパンにのせてくれました。 なんど見ても、おもわずハイジといっしょに「生つばごくり」のシーンです。 このハイジのチーズの名前は…

帰省がつらい?2016年の終わりに想うシアワセのかたち。

家族とすごせない日本人はさみしい。 新聞の投書欄にのっていたベトナム人留学生のことばです。 シンプルな一文に、逆に、どきっとさせられました。

そして肝心なスキーのこと。クランモンタナスキーバカンス(4)

スイスでスキーにでかけると、都市部のそれと人種の構成ががらりと変わるのにおどろきます。 スイスの都市部は、外国人比率が高く、アフリカ系、アラブ系、アジア系などいわゆる白人じゃない外国人も相当数住んでいます。 近郊のスキーリゾートには、とうぜ…

スイス&ニューヨーク流クリスマスごはん。クランモンタナスキーバカンス(3)

スイスに来て以来、クリスマスイヴのディナーは、毎年おなじメニューです。 Nut Hamと呼ばれるハムと、ザワークラウト、茹でたジャガイモ。 夫(スイス人)ファミリーに伝わる、伝統的なクリスマスディナーなのです。 飽食の現代にあっては、ずいぶん質素なメ…

ロイカーバードの温泉街にて、湧き出づるビジネスアイディア?クランモンタナスキーバカンス(2)

今年のはじめには、予定されていたアルペンスキー大会が豪雪のため中止になったほど、雪深いはずのクランモンタナですが、雪のないクリスマスをむかえています。 いちおうスキーはできるけれど、春夏スキーみたいなかんじ。標高1500mにあるクランモンタナの…

7泊8日のラゲージはエルベシャプリエ4兄弟。クランモンタナスキーバカンス(1)

たかがパッキング、されどパッキング。 どの旅行カバンにしよう? なに持っていこう? 荷づくりは、旅にまつわる悩みのタネでもありますが、個人的には楽しみのひとつでもあります。 クリスマス休暇を過ごすために、スイス・ヴァレー州クラン-モンタナにやっ…

ベルン、とある冬の日曜日の風景。未知なるスイスをもとめて。

二泊三日の母娘ミラノショートトリップ。せっかくなので帰り道はベルンで途中下車することにしました。 せっかくスイスの娘をたずねてきたのに、スイスを全く観光しないのもナンですし。 しかし、冬のオフシーズン、しかも日曜日、という二重苦のベルンです…

ミラノで発見!路地裏リストランテ。ガイドブックに頼らないレストランさがし

母がどうしても見たい!というので、予約して朝イチで見にいった「最後の晩餐」。 「人生の最後になにを食べたいか?」 そうきかれると、おあそびと承知の上でも、妙に真剣にかんがえてしまうのはなぜでしょう? 同様に「旅先で何を食べるか?」というのも、…

ヨーロッパの冬旅は、ショッピングでセンスをみがく。ミラノのドナテラ・ペリーニでプライスレスなお買い物体験。

母が日本からあそびにきました。 11月はスイスの超オフシーズンだと、何度も忠告したのにもかかわらず、です。 スイス観光のハイシーズンといえば、7月、8月のハイキングシーズンが有名ですが、もうひとつ、12月から3月までのスキーシーズンというヤマがあり…

子どもたちのエコなクリスマスデコレーション。ペットボトルとレジ袋と。

さんぽの途中にみつけた、近所の小学校のクリスマスデコレーション。毎年、ちがった趣向で楽しませてくれるのですが、それにしても今年のはとりわけ味があって、おもわず足をとめてしまいました。 校舎をぐるりとかこむ鉄柵のギザギザに、手づくりオーナメン…

サンデーブランチでプチっとぜいたく気分。ヨーロッパの(たいくつな)日曜日のすごしかた。

「こんどの日曜は、サンデーブランチにしませんか?」 出張でスイスにきている友だちがさそってくれました。 ランチでも、ディナーでもなく、ブランチ? なんだかそれだけでワクワクしてしまいます。 ヨーロッパの街は、日曜日になるとお店が閉まってしまう…

かわいいなりすまし犯、かわいくないなりすまし犯。フランス語でオレオレメールがやってきた。

先日、フランス語のオレオレメールがやってきた。 「メールで話したいことあるんだけど、今、時間ある?」 差出人の彼女とは数日前に会ったばかり。そのときいくつか相談されていたことがあったので「うん。話って何?」と即レスした。 ところが、次にやって…

ぶどう畑のオトナ婚。熟成されたカップル&スイスワインでほろ酔い気分

スイス・レマン湖沿いの葡萄畑ラヴォーにあるちいさな教会で、50代の友人カップルが結婚式を挙げた。ともに再婚、おたがいの子供たちも参列しての「オトナ婚」である。 新郎は、グローバルにビジネスを展開するエリート。自家用飛行機やワイナリーを所有し…

レーティッシュ鉄道の車窓から、鉄子の血がさわぐ。山岳リゾート・アローザですごすスイスの秋(10)

トラブルというのは、いつだって「よりによって」という時と場所でおきるモノである。 アローザでの一週間のトレッキングウィークも最終日。帰宅の途についた私たちの車のエンジンが停止したのは、スイス西端にある自宅から450kmはなれた、スイス東端の山中…

ワルサーさんの同窓会。山岳リゾート・アローザですごすスイスの秋(9)

朝、ホテルのロビーで、民族衣装をきたこどもたちとすれちがった。あまりにかわいらしくて目をうばわれていると、フロントの男性が言った。 「きょうは、アローザでワルサーの同窓会があるんですよ」 ワルサー?耳慣れないことばにとまどっていると、 「じつ…

見た目にだまされた、ゴージャスな一日。山岳リゾート・アローザですごすスイスの秋(8)

人は見ためによらずというけれど、山は登ってみなければわからない。 Setaという小山にはすっかりだまされた。 この日歩いたのは、Langwies(1377m)からBlackter Fürggli (2141m)まで、800m登って800mくだる、10kmを4時間かけてあるくというコース。 La…

雲のうえには何がある?山岳リゾート・アローザですごすスイスの秋(7)

今日はヴァイスホルン(Weisshorn)山頂の展望台に行ってみようという。 空はぶあつい雲におおわれ、山はたちこめる霧につつまれているというのにだ。 こんな日に展望台?と顔に書いてあるわたしをみて、夫がいった。 「雲がひくいから、きっと山頂は快晴だ…

マーモットクリームに、バンビステーキ?山岳リゾート・アローザですごすスイスの秋(6)

トレッキングメンバーのひとり、モントレーは動物さがしの名人だ。 「あ、あそこ」 小さくささやき、モントレーが立ち止まると、その視線のさきに動物がいる。それはまるで魔法か手品をみているかのようで、わたしは動物がみたくていつもモントレーにぴった…

干し草ベッドの非情なる現実。山岳リゾート・アローザですごすスイスの秋(5)

「グリュッツィ」(こんにちは) ひときわ古くて美しい民家。窓辺のゼラニウムに目をうばわれ、写真をとっていたら、玄関からおかっぱ頭の女性が顔をのぞかせ声をかけてくれた。 「まだやってますよ、よかったらどうぞ」 ひとなつこい笑顔につられて、おじゃ…

ハダカのおつきあい、にカルチャーショック。山岳リゾート・アローザですごすスイスの秋(4)

郷に入れば郷にしたがえ、とはいうけれども、サウナに入れば全裸になれ、という地元ルールには、さすがの私もいっしゅんひるんでしまった。 ホテルクルムアローザには、谷に面して全面ガラス張りのステキなスパエリアがある。上階にジャグジーもそなえた大き…

アルプスの少女(?)ミリアムの山小屋。山岳リゾート・アローザですごすスイスの秋(3)

アローザの谷をへだてて反対側に、ミリアムの山小屋はある。 「ちょうど、アプリコットケーキが焼きあがるわよ」 注文をとりにきたミリアムがいう。あまくてこうばしい香りがキッチンから漂ってくるのにきづくと、きゅうにお腹が空いてきた。 お茶のじかんと…

神秘的な雨の森で癒しのウォーキング&毒キノコ狩り。山岳リゾート・アローザですごすスイスの秋(2)

翌朝、目を覚ますと、そとは雨が降っていた。天気予報によると、最高気温6℃、最低1℃らしい。雲なのか霧なのか境目のはっきりしないもやの中に、向こう側に見えるはずの山もかすんでみえない。 こりゃ、今日はトレッキングはキャンセルかな?ホテルで1日のん…

名物トレッキングガイド・ハンスとの再会。山岳リゾート・アローザですごすスイスの秋(1)

9月末は、スイスの夏が終わりをつげる季節だ。夏のあいだフル回転で営業してきた山岳リゾートのホテルも、冬のスキーシーズンまでいったん店じまいするところが多い。 9月下旬になると、つめたい雨とともにストンと気温がさがり、空気がすっかり入れ替わった…

ストーリーあるモノのチカラ。大伯母の古時計のルーツをたどるショートトリップ。

ウォーキングの途中、ローヌ川から丘にのぼる坂道で、ある朝、ヨボヨボのおじいさんをみかけた。 ゆっくり、ゆっくり一歩ずつ。アディダスのブルーのジョギングパンツから伸びた脚は、夏の終わりだというのにすきとおるように白くて細く、カラフルなスポーツ…

チューリッヒ湖に浮かぶミステリアスなお城。ラッパーズヴィルで「ジャーニー」する

前回おはなしした、姪っ子Rちゃんのスロウすぎる結婚式。すっかり書きそびれたのが、二人が結婚式を挙げたチューリッヒ湖畔のちいさな街ラッパーズヴィルのこと。 新郎のC君がうまれ育った街であり、C君はここの警察官、Rちゃんは薬剤師として薬局を経営して…

スロウなスイス人のスロウな結婚式。寝落ちしてもいいですか?

週も半ばになるのに、週末の寝不足がたたって眠気がとれない。 朝も早よから仕事にでかけた夫には申し訳ないが、平日の昼さがりに気兼ねすることなく昼寝できるというのは主婦の特権である。 この週末は、姪っ子Rちゃんの結婚式に出席するため、チューリッヒ…

「小枝」のルーツ、スイスにあり?ノスタルジーは大人のあじわい。

日本にいる家族から、スイスのお土産にたのまれるものといえば、チョコレート、チーズ、スイスワインが定番だが、なかでも甥っ子たちに人気なのが「ジャンボ小枝」(甥っ子たちが命名)である。 日本の「小枝」を大人の指ぐらいの大きさにしたチョコレート、…

コガモは英語で何ていう?ローヌ川朝さんぽ、からの、語源で学ぶプチ英単語レッスン。

夏のあいだ、習慣となっている朝の散歩。 まだひんやりした朝の空気の中、芝生に水をやる給水機のリズミカルな音をききながら歩くのはきもちいい。日によって30分から1時間、その日の気分でオフィス街を通りぬけてみたり、公園を一周してみたり。 あれだ…

ブレない女になりたい。ビアトリクス・ポターに学ぶシンプルライフ

ブレないひとになりたい、といつも思う。 やりたいこと、必要なもの、好きなもの、大切なことは何かがはっきりしていて、他人や状況に左右されない「自分」をもっているひと。 けれどもこれがなかなか難しい。 自分で選んだはずの進路も、壁につきあたったり…

海外生活、言葉がわからなくてよかったこと。天然ノイズキャンセリングに感謝の日々。

海外生活で「ひとが何を言ってるのかわからないのがツライ」という話はよく聞くが、「わからなくてヨカッた」ということも、けっこうあるものである。 たとえば、友人D(スイス人)は、いっしょにカフェでお茶すると、しょっちゅう他の客がうるさい、と怒っ…

胃ぶくろの潜在意識にみちびかれ。紅茶と読書と朝ドラと。

こと食べ物にかんして、いったん「XXの気分」になると、その気分はおそろしいほど執念深く潜在意識にのこるものである。 とあるランチタイム、友人とタイの焼きそば「パッタイ」を食べようと、近所のタイ料理屋にでかけた。ちょっと遅めのランチになってしま…

包む文化vs包まない文化。かざらないひとびとが愛する「スイスの国民的バッグ」とは?

夏休み。街を脱出するバカンス組がいるいっぽうで、あえて夏は街で過ごすというひとびとも少なくない。 とくに学校にかよう子供がいない家庭では、子供の夏休みにスケジュールを合わせる必要もないので、バカンスは季節をずらして安くゆったりすごす派がおお…

靴箱でモジュール化?海外旅行スーツケースのパッキング術。

バーゲンで狙っていたエスパドリーユ。なんと、奇跡的に私のサイズが残っていたのですかさず購入した。 石畳のヨーロッパの街でも、エスパドリーユならヒールが高くても楽々歩けるので、夏は毎日エスパドリーユを履いている。愛用していたものが、ちょっとく…

アメリカンなぽっちゃり姉妹とモンブラン(ケーキじゃなくて山のほう)

その姿を見ると、縁起がいいような、ラッキーなような、思わずしあわせな気分になってしまう山といえば、日本では富士山だったが、スイスにきてからはモンブランである。 ジュネーブからレマン湖をはさんだフランス領、80kmの距離にあるモンブラン。天気が…

洋服ブラシ&スチームアイロンでクリーニングいらず。良い道具で家事は楽しく、をモットーに。

6月も終わり、もうすぐ7月。さすがに今週は衣替えをしなければと思っている。 冬物をしまって夏物を出す、とまぁ言ってみればそれだけのことなのだが、ただしまうわけにいかず、きれいにしてからしまわなければいけないのが難儀である。 というのも、クリ…

マダムかムッシューか、それが問題だ。

お母さん、お姉さん、おばさん、奥さん‥。女性の呼び方はいろいろあれど、マダム、と呼ばれるのは気持ちのいいものである。 はじめは、マダムという言葉のひびきに、なんだか特別ステキな大人の女性として認められたような気がしてうれしかったものだが、そ…

ポットラックパーティの尽きない悩み。”何を持っていくか問題”よりもたいせつなこと。

6月にはいり、学年末をむかえた学校の夏休みがはじまると、バカンスシーズンもすぐそこだ。街じゅうが、浮足だった人々の、ワクワクした空気で満ちている。 「今週はポットラックよ」 サークル仲間がメールをよこした。サークルの活動もバカンス中はお休みに…